| 名称 | 入換車 |
| 製造年 | 昭和4年3月15日 |
| 製造所 | 汽車製造 |
| 車体構造 | 半鋼 |
| 最大寸法 | 長さ 16852mm 幅 2740mm 高さ 4080mm |
| 自重 | 38t |
| 最大積載量 | 7t |
| 台車 | TRS−29(住友金属製) |
| 揺枕装置 | 内揺枕、重ね板バネ |
| 軸箱支持装置 | 吊合梁式 |
| 軸距 | 2130mm |
| 基礎ブレーキ | 両抱き |
| 主電動機 | HS−254 75kw×4個 |
| 駆動方式 | 吊掛 |
| 歯車比 | 4.2 |
| 制御方式 | 抵抗カム軸制御 |
| 制御装置 | MCH−200B |
| 制動装置 | AMAE |
| 補助電源装置 | DM−39 3kW |
| 空気圧縮機 | DH−25D 710l/min×1個 |
| 詳細 | 往年の東武車両の雰囲気を、動態で知ることが出来る貴重な存在でした。入換機は昭和4年3月15日にクハニ2形29号として誕生しました。昭和13年に荷物室を撤去し、電動車化するとともに両運転台化し、デハ101形106号となりました。昭和24年の改番でモハ1400形1403号となり、主に野田線で働いていました。昭和40年3月17日に、再び荷電に改造され、モニ1473号となり、館林研修区に配置され、昭和58年7月20日限りの荷電廃止まで、モニ1471号・1472号とともに働いていました。この2両は同年7月29日に廃車となってしまいましたが、1473号だけは生き延びて西新井工場の入換車となり、不定期でしたが活躍していました。以前は定期検査を杉戸工場が担当していたため入出場の際は本線を走行していましたが、平成13年に車籍を抹消され、本線を走行できなくなってしまいました。南栗橋車両工場の開業に伴い平成16年3月31日付で西新井工場が閉鎖されたことにより、活躍の場を失い、動向が注目されていましたが、残念ながら解体されてしまいました。 |